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仕事の意義・働くことの意義とは?私たちはなんのために働くのか?

仕事の意義・働くことの意義とは?私たちはなんのために働くのか?

この記事では「仕事の意義・働くことの意義とは?私たちはなんのために働くのか?」ということでお伝えします。

仕事は人生の多くの時間を使うため、仕事の意義が不明瞭だと、いつか悩む日が来ますよね。

私もすごく悩んだ時期がありました。

そのため、サラリーマン・転職・起業を経験した私が、自分の経験をもとに仕事の意義についてお伝えしていきます。

 

働く意義・仕事の意義ってなんだろうと考える日が必ずやってくる

サラリーマンとして働いていると、必ずといっていいほど考えるであろう「仕事の意義」。

私たちは1日8時間、人生の1/3を使って仕事をしているのだから、「仕事の意義」や「働くことの意義」を考えることは重要ですよね。

1日8時間も「自分の命を燃やしている」のですから、仕事の意義が見出せなかった時はちょっと立ち止まって何か考える必要があるかもしれません。

 

私も仕事の意義が見出せなかった時期があった

私は今では心の底から「仕事が楽しい」と言えます。

大学院を修了して24歳で製薬企業に入社し、そして33歳で独立して起業。

自分で自分の仕事を生み出すような立場になってから、尚更「仕事が楽しい」と言えるかなと思います。

 

しかしそんな私も、サラリーマン時代には仕事の意義が見出せなかった時期もありました。

腐っていた時期もあり、上司や同僚にとってみれば本当に手のかかる社員だったかなと、今では反省しています。。。

>>私が大企業から脱サラした理由

 

私が仕事の意義が見出せなかった時期を思い出してみると、「ある共通点」があるのです。

それは「与えられた仕事をただこなしているだけの状態」ということ。

仕事ってそもそも「誰かを喜ばせる」だったり「誰かの役に立つ」ことで報酬をいただき、そして税金を払い、トータルで社会的に貢献することこそが仕事。

しかし、与えられた仕事をただこなしている状態にあると、「自分がいま自分の時間を使っているこの仕事は誰の役に立つのか」とか「この仕事は最終的に誰を喜ばせることができるのか」といったことが考えられない状態です。

特に私はデータを解析する仕事だったため社外のお客さんとの繋がりがないですし、常にコミュニケーションを取る相手は社内の人間です。

つまり、私の仕事は最終的に新薬の承認を取ることなので、最終的には患者さんという最終顧客のために仕事をしているはず。

だけど、その患者さんと一切接点のない仕事ですし、モチベーションを保つことが難しかったのです。

 

そんなとき、私は仕事の意義が見出せなくなることがありましたね。

 

 

仕事をする意味が見つからなかった時どうすればいい?

この記事をあなたがみているということは、もしかしたら今「仕事の意義」「仕事をする意味」を見出せていないのかもしれません。

では、そんな時どうすれば良いのでしょうか。

私のオススメの方法はこちらです。

どういうことかを説明しましょう。

 

仕事の意義は2種類ある

仕事の意義って、2種類あると思います。

1つ目は「最低限の生活をするためのお金をもらうために働く」ということ。

2つ目は「人生を使って心の底からこれをやりたい!と思えるような仕事を見つけて働く」ということ。

 

資本主義社会において、綺麗事抜きにしてお金は重要。

お金がなければ満足のいく生活はできないし、ある程度の自由は得られないと思っています。

なので、仕事の意義が見つからなかったら「最低限の生活をするためのお金をもらうために働く」ということを意識してモチベーションを保っておいて良いんじゃないかなと思います。

例えば子供もいる家庭でしたら、あなたが仕事の意義が見つからないからといって仕事を辞めた瞬間に、家族は路頭に迷ってしまいますよね。

なので、家族が最低限の生活をするために仕事をする。

これも立派な仕事をする意味なんじゃないかなと思います。

 

しかし、それだけの仕事の意味だと、モチベーションが続かない。

なので、「最低限の生活をするためのお金をもらうために働く」ということを意識して働いている間に、2つ目の「人生を使って心の底からこれをやりたい!と思えるような仕事を見つけて働く」ということをちゃんと考えておくことが必要なんじゃないかなと。

結局仕事って人生の大半を使ってやらなきゃいけないものなので、あなた自身の人生の意義というか、人生のミッションを考えた上で仕事と向き合う必要があるんじゃないかと思います

2つ目の仕事の意義は、そう簡単には見つからないかもしれません。

私も24歳の入社直後から「起業したい」と思いながら働いていましたが、「なぜ起業したいのか」「どんな仕事を心の底からやりたいのか」ということを自問自答することは9年かかりました。

そして33歳で起業したのです。

 

なんのために働くのかが見つからない時にまずやるべきこと

私の経験上、1つ目の「最低限の生活をするためのお金をもらうために働く」ということを意識してモチベーションを保つというのは、そう長く続かないかなと思います。

そうすると、どんなことを考えても仕事をする気にならない状態に陥ってしまうことも。

もう「なんのために働いているのかわからない」という状況ですね。

 

そんな状況になった時にまずやってみて欲しいことがあります。

職場で良好な人間関係を作るということ

 

実は人間って、「自分のために」だとなかなか動けないものです。

だけど「誰かのために」だったら、動けるんです

 

例えば、「今日は残業せずにジムに行くぞ!」と自分だけの予定があったとします。

そんな日に限って仕事上のトラブルが発生したとしたら、簡単に自分の予定をキャンセルして残業しがちですよね。

でも、「今日はあの子とデートだ!」という、他の人との約束があったとします。

すると、どんなトラブルがあったとしても全力で残業せずに帰る努力をしますよね。

 

つまり「誰かとの約束」は全力で守ろうとする傾向にあるんです。

だからこそ、職場内で良好な人間関係を作っておくと、「私の仕事が終わらないと〇〇さんが困るなら、〇〇さんおのためにこの仕事をちゃんと仕上げよう」というモチベーションになります

という理由から、「なんのために働くかわからない」という状況に陥った時には職場内で良好な人間関係を作る、ということを意識してみてください。

 

仕事の意義の例

「生活のために仕事をするなんて、私の仕事に対する姿勢ってダメなのかな・・・?」なんて思ってないですか?

全然良いんですよ!

だって「お金をもらわなくてもその仕事やりますか?」と言われた時に「はい」と答える人は何人いるでしょうか?

結局仕事は「お金をいただく」ことが重要なことの1つなので、全然OKです。

では、お金以外での仕事の意義って例えばどんなものがあるのかを考えてみましょう。

  1. 生活費を稼ぐため
  2. 働いたお金で欲しいものを買うため
  3. 将来的な不安を解消するため
  4. ある特定の分野の知識やスキルを身につけるため
  5. 他者に貢献したいため
  6. 自分の活動を社会に認めてもらうため
  7. 仕事が楽しいため

それぞれみていきましょう!

生活費を稼ぐため

まずは、生活費を稼ぐために働くということ。

これも立派な仕事の意義ですよね。

既にお伝えした通り、資本主義社会において、綺麗事抜きにしてお金は重要。

お金がなければ満足のいく生活はできないし、ある程度の自由は得られないからです。

なので、生活費を稼ぐために仕事をすることは全然悪いことではありません。

 

働いたお金で欲しいものを買うため

必死で働いたお金で、ある程度自分にご褒美を与えても良いですよね。

人間は欲があるもの。

逆に言えば、欲がなければ世の中にこんなにサービスやモノが出てくることはありません。

なので、「欲しい」「食べたい」「経験したい」ということを実現するために働く、というのも立派な意義です。

 

将来的な不安を解消するため

働いて稼いだお金を、コツコツと貯金する人もいますよね。

貯金が増えると、結婚・出産・引っ越し・入院・介護などのライフイベントに備えられます。将来年金暮らしになった時に備えることができますから。

生活していると、予定になかったイベントが発生したり、急に大きな出費が必要になることも。

このような将来の不安を解消するために叩いている人もいます。

 

ある特定の分野の知識やスキルを身につけるため

自分のスキルを上げるために、仕事を頑張る人もいます。

私も、独立前の1年ほどは、起業するのに必要な知識やスキルを身につけるのに貪欲でした。

サラリーマンとして働くことで、学べることは本当に多いです。

例えば、上司やお客さんなどの誰かにプレゼンすることも多いかもしれません。

そんなスキルをお金をいただきながら学ぶことができるんです。

本当に素晴らしい環境ですよ。

 

例えば将来はプログラマとして独立したいという夢があるなら、プログラミングを働きながら学べるIT企業に転職するという選択肢もありかと思います。

「転職はよくない」というような風潮がありますが、自分の将来のために転職することはむしろ良いことだと思っています。

私も転職を経験していますし、転職先の外資系企業では転職経験者が9割でした。

経営者となった立場から言わせていただくと、例えば40歳前後で1社にずーーっといた人よりも、数社でコンスタントに結果を出した人の方が魅力的です。

なぜなら、数社でコンスタントに結果を出したのなら、自分の会社でも結果を出してくれる可能性が高いんじゃないかと感じるから

特に転職を勧めるわけではありませんが、「転職はNGだ」という意識は捨てて良いんじゃないかというのが私の意見ですね。

 

将来ITエンジニアとして独立したいと思うのであれば、ITに強い以下の転職サイトなんかに登録するのが良いですね。

転職サイトの利用は、一切お金がかからないのでまずは登録してみるのが良いですよ。


 

他者に貢献したいため

仕事を通して、他者貢献したい人もいます。

私が起業したきっかけも、他者貢献ですね。

統計学がわからなかった過去の自分に向けて、「こんな統計教育があったらよかったのに」というのを考えてサービスを提案しています。

このような想いがあって働く人もいますね。

 

自分の活動を社会に認めてもらうため

自分のスキルや経験を生かした活動を社会に認めてもらうために働く人もいます。

 最近はブログや動画サイトなどを通して、一般の人でも情報発信できる機会が増えました。

自分の得意とする分野を発信すると、さらに自身の魅力を高められる利点があります。

私が医療統計分野で起業して、スムーズに軌道に乗れたのも、ブログがあったからです。

医療統計の特化型ブログを作成して、社会に認められていたため、独立後に仕事のオファーが舞い込んできました。

あなたの仕事スキルをブログで公開することによって、誰かが参考にして助けられる場面が絶対にあります。

ぜひSNSでもブログでもなんでも良いので、あなたのことについて情報発信していくのが良いんじゃないかと思います。

>>ブログを始めるならワードプレスからスタートしよう!

 

仕事が楽しいため

中には「仕事が楽しいから働く」という人もいます。

私も起業後はそういう思いを持って仕事できています。

しかし、サラリーマンとして「この仕事が最高だ」と思える職に就くことができたら、めちゃめちゃ幸せなんじゃないかなと思います。

好きな仕事をして給料をいただく。

そんな贅沢なことってあります?

なので、そんな仕事に出会うためにも、転職を考えてみても良いんじゃないかなと思いますね。


 

 

まとめ

いかがでしたか?

この記事では「仕事の意義・働くことの意義とは?私たちはなんのために働くのか?」ということでお伝えしました。

仕事をする理由は、それぞれでいいんです。

良い/悪いはありません。

ぜひあなた自身の「仕事の意義」を見つけて、活き活きとした人生にしましょう!!!